◆ ご遺体の安置 ◆
ご遺体を安置する場所は、仏間が基本ですが、多くの方が弔問にくることを考えなるべく広い部屋が妥当かと思います。
しかし、真宗系の場合は枕経を仏壇の前で勤めるので仏間がよいでしょう。
頭の向きは一般的に北向きにとしますが、これは釈尊が入滅した際の頭北面西に習ったものです。
しかし、キリスト教、神道ではこだわりません。
湯灌は病院で亡くなった場合、アルコールにより清潔にして戴けますので省略する場合が多くなっています。
ご自宅で亡くなった場合は、顔・手・足など露出している部分だけをぬるま湯で拭いてあげればよいでしよう。
女性の場合であれば死化粧をしていただければよいと思います。
布団はできるだけ地味なものであればどんなものでも結構ですが、ご遺体の腐敗進行を助長しないためにもあまり厚手の掛布団はやめてください。
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